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話し合い解散に強い違和感

2012年1月5日:パート2

 午前8時過ぎ。 高崎に向かう列車の中で、ブログを書き始めた。 今、自民党内で囁かれている「消費税増税法案への賛成を条件とした話し合い解散」には、強い違和感を感じる。 過去のブログにも書いた。 自民党は、確かに一昨年の参院選挙の公約で「将来の消費税10%」に言及した。 だからと言って、「民主党政権が通常国会に提出する消費税増税法案に賛成しないと公約違反になる」みたいに考える必要はない! 法案の中身も、よく精査する必要がある。 それより何より、自民党の消費税に対するスタンスとは、次元の違う問題だ。
 
 改めて言う。 民主党は、政権交代を果たした前回の衆院選挙のマニフェストに「消費税の増税」なんてひとことも書いていない。 むしろ、増税は必要ないと言い続けて来た。 その民主党が、強引に増税法案を成立させようとしている。 つまり、「国民との契約」にないことをしようというのだ。 法案を出す前に、選挙で国民の審判を仰ぐのが当然ではないか! 国民もそれを望んでいる。 世論調査によれば、有権者の過半数が「法案提出前に選挙をやるべきだ」と回答しているもの。
 
 もし自民党が、「総選挙さえやってくれれば、消費税増税法案の成立に協力する」みたいな方針を打ち出すとすれば、「国民の信を問うのは、増税法案を成立させた後でいい。増税を実施するまでの間にやる」という野田総理の意味不明の理屈(=姑息な手法)を認めることになってしまう。 野田首相の意図は、誰が見ても明らかだ。 とにかく、来年の衆院議員の任期満了まで選挙を延ばしたい。 この一点ではないか!
 
 一部の有識者(?)が、「自民党は、参院選挙の公約で将来の消費税増税を約束した。それなのに、消費税増税問題で政府与党(民主党)に解散総選挙を迫るのは筋が違う」などと言っている。 この理屈こそ、おかしい! 全く公約に書かれていない消費税増税を除いても、民主党のマニフェストの柱は、ほとんど破綻している。 消費税以外にも、国民の判断を仰ぐべき問題は山ほどある。 いずれにせよ、民意の裏付けもなく、党内基盤も脆弱なこんな政権に国難を乗り切る力はない!(断言) 一刻も早く政治をリセットし、「安定した本格政権」を作らなかったら、日本は本当に沈没してしまう。
 
 政府の消費税増税法案は国会を通らない。 いや、通すべきではない。 将来の増税に反対だからではなく、(民主党政権のこれまでの経緯を考えれば)法案を出す前に国民に信を問うのが、「政治のあるべき姿」だからだ。 だいいち、増税の前にやるべきことが、ちっとも出来ていない。
 
 間もなく高崎駅。 早く、パソコンをしまわないと。

 
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今日も当然、地元日程

2012年1月5日

 午前7時。 東京の部屋でMacの電源を入れた。 今日も終日、地元日程(新年会回り)だ。 高崎ー前橋ー吾妻ー沼田と移動する。 今日はかなり冷え込んでいる。 群馬の山間部は雪だ、な。
 
 この紅茶を一杯飲んだら、東京駅に向かう。 


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