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励まされたり、叱られたり...

2010年2月10日:パート3

 午後(夜の)9時過ぎ。 高崎から東京に向かう列車の中で、パソコンのキーボードを叩いてる。 前橋市内の某ホテルで行われた「新春の集い」に集まったのは、約30名。 今回は、「朝まで生テレビ状態」まで行かなかった。(笑) が、全てのテーブルを回って、出席者と言葉を交わした。

 あちこちで叱られた。 「一太さん!衆議院の予算委員会はよくなかった!どうして自民党は、昔の顔ばっかり、TVに出すんだい?TV中継の時こそ、若手を立てなきゃあ、古色蒼然としたイメージは変わらないよ!」 今日の会合に限らず、どこに行っても言われるのは、「長老支配のイメージが自民党の足を引っ張っている!世代交代を打ち出さないとダメだ!」「いい加減に、イメージの悪い長老は引っ込んだほうがいい!」というセリフだ。 きっと、若手・中堅の仲間たちも、選挙区で「同じ言葉」を投げつけられているに違いない。

 「小沢幹事長の政治資金問題は、いくら何でもヒドい!検察はどうして小沢幹事長を追い詰められなかなあ?」「政治とカネの問題もそうだけど、もっと激しく民主党の弱点を突いていくべきだ。野党なんだから!」といった意見の一方で、「もう政治とカネの話はウンザリ!敵失で、自民党の人気は上がらない!」「景気を回復させるための、もっとまともな議論をやって欲しい!」みたいな発言もあった。

 70代のベテラン経営者は、「何でも国からもらえると思っている国民が悪い!日本が発展したのは、皆が一生懸命頑張ったからだ。教育制度の欠陥もあるが、今の若者には自助自立の精神がない!」という意味のことを力説していた。 別の社長からは、「鳩山政権の支持率が下がっても、自民党の人気が上がらない!その理由をよく考えるべきだ!」という指摘も。 「このままだと、次は『みんなの党』を応援する!」と明言していた出席者も2人ほどいた。 なるほど、世論調査(政党支持率)の結果と一致する、な。

 「オレは自民党は嫌いだけど、山本一太は好きなんだから!これからも期待してるよ!」という激励もあった。 え? もう東京駅?!

 
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自民党群馬県連・参院選挙対策会議

2010年2月10日:パート2

 夕方。 新幹線で地元に向かっている。 午後6時からは、前橋の山本一太応援団が主催する新春の集いに顔を出す。 地元中小企業の熱血経営者を中心に、20−30名が集まる予定だ。 毎年、質疑のコーナーでは、議論が盛り上がって「朝まで生テレビ状態」になる。(笑) しっかり、気合いを入れていかないと! でも、最後に出席者の1人が必ずこう言ってくれる。 「こんなに真面目に我々と向き合ってくれるのは、山本一太だけ。最も身近な議員だ。皆さん、これからも、しっかり応援しましょう!」

 本日午前8時30分から、党本部の会議室で「自民党群馬県連・参院選挙対策会議」があった。 4ヶ月後の参院選挙(群馬県地方区)には、現職である「中曽根弘文前外相」の立候補が決まっている。 選挙対策会議の議論の中心は、「地方区に加え、比例区にも群馬県出身の自民党公認候補を擁立するかどうか」だった。 

 と、ここまで書いたところで、「間もなく高崎」のアナウンス。 この続きは次回のブログで。


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命を削って更新1回

2010年2月10日

 間もなく午後1時。 議員会館事務所でブログ画面を開いた。 午前8時30分から、党本部5階のブロック会議室で「自民党群馬県連参院選挙対策会議」に出席した。 会議の模様は、後ほど、詳しく報告する。

 今日も、忙しい日程の中で「命を削って」ブログを更新する。 たった一度、数行の言霊を発信するのが、精一杯の日もある。 政治家本人が、自ら言葉を打ち込むことを「ブログの更新」と呼ぶ。 2回、睡眠時間を削ってメッセージを発したら、更新回数は2回ということになる。 たとえば、秘書が書いたものは、議員本人のブログの更新ではない! 本人のメッセージでもない!(キッパリ)

 ツィッター(短いつぶやきブログ)を始めてから、「直滑降ブログ」の更新頻度が以前より減った。 当然と言えば当然だが、 地元の支持者(ブログの愛読者)から、「メッセージが少なくなって、寂しい!」と叱られている。 日常活動はツィッターで見てもらうシステムを、早急に作る必要がある。

 さて、と。 遅い昼食に行かないと。

追伸:更新回数が減ったのに、アクセス数は落ちていない??? むしろ、増えている気がする。 やっぱり、ツィッターとの相乗効果だろうか?
 

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機中で振り返る沖縄の1日

2010年2月9日:パート4

 午後(夜の)9時15分。 那覇から羽田に向かう飛行機の機中でパソコンを起動させた。 ひとつ前の座席には、平沢勝栄衆院議員。 左隣(通路側)には、小野寺五典衆院議員が座っている。

 本日の沖縄視察(日帰り)の日程を、ざっと振り返ってみよう。 羽田空港を出発したのは、午前6時25分。 那覇空港に到着したのは、午前9時15分だった。 空港では、地元の安次富修前衆院議員が迎えてくれた。 平沢勝栄氏、後藤田正純氏と一緒に車に乗り込み、そのまま宜野座村へ。 小沢一郎幹事長が所有する土地を見るためだ。

 前日に関係者が下見をしていた場所が間違っていたことが判明。 散々迷った後、ぬかった草を踏み分けて、ようやく問題の土地を発見。 海には近いものの、草と木が生い茂る原野だ。 気がつくと、3人とも靴とズボンが泥だらけになっていた。 

 小沢幹事長が、一体どんな理由で、こんな原野を購入したのかは分からない??? が、政治資金であろうと、ポケットマネーであろうと、「地元の岩手県から遠く離れた沖縄の土地を買う」という行為自体に、「強い違和感」を覚えた。 この件については、改めて書く。

 再び車に乗って昼食会の会場へ。 名護市内のホテルの中華レストランで、名護市の関係者(商工会長、辺野古周辺の区長等)と意見を交わした。 辺野古を訪れた岡田外相は、普天間移設に反対する人々(民主党支持者?)には会ったようだ。 が、仮に辺野古への移転が実現すれば、騒音等で最も影響を受ける辺野古周辺の区長たちの話すら聴いていないことが判明した。 

 地元の人々が「苦渋の決断」で受け入れた辺野古移設に、鳩山政権がストップをかけた。 万が一、他の選択肢はうまくいかなかったので、やっぱり辺野古にしてくれと言っても、周辺住民の説得は困難を極めるだろう。 名護市関係者の話を聴きながら、改めてそう思った。

 午後1時にシュワブ基地に到着。 眼前に広がる海と大きな地図のパネルを見ながら、日米政府がいったんは合意した「現行のプラン」についての説明を受けた。 初めて見る辺野古のマリンブルーの海は、想像以上に美しかった。

 午後2時からは、辺野古推進協議会関係者との意見交換。 「昨年の衆議院選挙の前は、この地域の住民の7、8割が、普天間基地の辺野古移設を容認していたと思う。が、鳩山政権が迷走した後では、賛成と反対が4対6くらいに逆転した気がする」と話していた。

 午後4時。 領事公邸で、在沖縄アメリカ総領事と面会。 普天間問題の今後の展望について意見を交わした。 日米政府による現行の合意が「唯一の現実的な選択肢」という米国側の姿勢は全く変わっていないことを再確認した。

 午後6時。 自民党沖縄県連本部の近くにある居酒屋レストランで、県連役員と意見交換。 沖縄の自民党関係者と本音で議論した。 鳩山総理には、普天間基地の危険な状態を一刻も早く解消するために、名護市長や知事、地元住民が「苦しい決断」をした、その重みが全く分かっていない!(怒) 鳩山首相のコロコロ変わる「いきあたりばったり+優柔不断+誰にも嫌われなくない」発言が、結果として「沖縄の人々」(辺野古移設の賛成派も反対派も)を困惑させ、苦しめている。 そのことを痛感した。

 あ、飛行機が降下を始めた。 次回のブログに続く。


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