自民党最強チームは、MK+KG+H
2010年2月28日:パート4
チリで発生した巨大地震の影響による津波の第一波が、日本各地で観測されている。 今のところ、人的な被害は報告されていないようだ。 が、本当に警戒が必要なのは、これからの時間。 政府には、関係自治体との連携を密にしつつ、万全の対策を講じてもらいたい。
今晩は、午後8時30分から、前橋市内で「意見交換会」がある。 東京に戻るのは午後(夜の)11時過ぎになるだろう。(ふう)
昨日の街頭演説会に参加して、ある事実を再確認した。 4ヶ月後に迫った参議院選挙において、「本当に集客力のある自民党の政治家」は、現時点で2人しかいない! 舛添要一前厚生労働大臣と、小泉進次郎衆院議員だ。 この2人の「知名度と人気(=発信力)は、自民党の中では、明らかに図抜けている。(断言)
昨日、群馬を訪れた「青年局・女性局の応援チーム」は、全ての参院地方区(1人区)を回るらしい。 が、どうせ、1人区を行脚するなら、青年局とか女性局のメンバーにこだわらず、「最強のチーム」を組むべきだ。
いくら若くても、どんなポストを持っていたとしても、「その選挙区の有権者が知らない政治家」が街頭に立っても(申し訳ないが)、選挙には何の役にも立たない!(キッパリ) そういう若手・中堅は、全国遊説なんてやめて、自らの支持者がいる「地元の参院候補者」の応援に集中してもらったほうがいい! そのほうが、ずっと生産的だ。
個人的な感情を抜きにして言うが、「自民党遊説・街頭演説プロジェクトチーム」の最強のフォーメーションを組むとしたら、次の5名をコアメンバーにするべきだと思う。
先ず、舛添氏と進次郎氏の2人は、不動のメンバー。 さすがに、この2人は、分けたほうがいいかもしれない。 ここに若手・中堅から、「河野太郎衆院議員」と「後藤田正純衆院議員」を加える。 総裁選挙でも善戦した河野太郎には、「改革派の急先鋒」というイメージがある。 40歳の後藤田氏はルックスもいいし、国民の期待感もある。
この4人に、知名度抜群の「平沢勝栄衆院議員」をドッキングさせる。 お茶の間の政治家である平沢氏に、進次郎ファンや、河野・後藤田両氏の支持者とは異なった年齢層をカバーしてもらう。 この5人のチーム(MK+KG+Y)なら、幅広い層の有権者にアピール出来るだろう。
この「J−5」を中心に、安全保障や教育に関心のある有権者を惹き付けられる佐藤正久参院議員(自民党国防部会長)、義家弘介参院議員(自民党文部科学部会長)、丸川珠代参院議員あたりを、うまくミックスして起用する。 これがベストのやり方だろう。
え? 党幹部の方々は、どうなのかって?! 仮に自分が群馬地方区の責任者だとすると、「党の偉い人々」に応援は要請しない。 ましてや、派閥の幹部を呼ぶなんて(申し訳ないが)、露程も考えない!(キッパリX2) 石破茂政調会長とか、小池百合子広報本部長に来県してもらえるなら、意味がある。 が、その他の党幹部や長老が応援に来たら、「票を増やす」どころか、逆に「票が減る」可能性がある。(苦笑)
あ、間もなく高崎のアナウンス。 この続きは次回のブログで。
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チリで発生した巨大地震の影響による津波の第一波が、日本各地で観測されている。 今のところ、人的な被害は報告されていないようだ。 が、本当に警戒が必要なのは、これからの時間。 政府には、関係自治体との連携を密にしつつ、万全の対策を講じてもらいたい。
今晩は、午後8時30分から、前橋市内で「意見交換会」がある。 東京に戻るのは午後(夜の)11時過ぎになるだろう。(ふう)
昨日の街頭演説会に参加して、ある事実を再確認した。 4ヶ月後に迫った参議院選挙において、「本当に集客力のある自民党の政治家」は、現時点で2人しかいない! 舛添要一前厚生労働大臣と、小泉進次郎衆院議員だ。 この2人の「知名度と人気(=発信力)は、自民党の中では、明らかに図抜けている。(断言)
昨日、群馬を訪れた「青年局・女性局の応援チーム」は、全ての参院地方区(1人区)を回るらしい。 が、どうせ、1人区を行脚するなら、青年局とか女性局のメンバーにこだわらず、「最強のチーム」を組むべきだ。
いくら若くても、どんなポストを持っていたとしても、「その選挙区の有権者が知らない政治家」が街頭に立っても(申し訳ないが)、選挙には何の役にも立たない!(キッパリ) そういう若手・中堅は、全国遊説なんてやめて、自らの支持者がいる「地元の参院候補者」の応援に集中してもらったほうがいい! そのほうが、ずっと生産的だ。
個人的な感情を抜きにして言うが、「自民党遊説・街頭演説プロジェクトチーム」の最強のフォーメーションを組むとしたら、次の5名をコアメンバーにするべきだと思う。
先ず、舛添氏と進次郎氏の2人は、不動のメンバー。 さすがに、この2人は、分けたほうがいいかもしれない。 ここに若手・中堅から、「河野太郎衆院議員」と「後藤田正純衆院議員」を加える。 総裁選挙でも善戦した河野太郎には、「改革派の急先鋒」というイメージがある。 40歳の後藤田氏はルックスもいいし、国民の期待感もある。
この4人に、知名度抜群の「平沢勝栄衆院議員」をドッキングさせる。 お茶の間の政治家である平沢氏に、進次郎ファンや、河野・後藤田両氏の支持者とは異なった年齢層をカバーしてもらう。 この5人のチーム(MK+KG+Y)なら、幅広い層の有権者にアピール出来るだろう。
この「J−5」を中心に、安全保障や教育に関心のある有権者を惹き付けられる佐藤正久参院議員(自民党国防部会長)、義家弘介参院議員(自民党文部科学部会長)、丸川珠代参院議員あたりを、うまくミックスして起用する。 これがベストのやり方だろう。
え? 党幹部の方々は、どうなのかって?! 仮に自分が群馬地方区の責任者だとすると、「党の偉い人々」に応援は要請しない。 ましてや、派閥の幹部を呼ぶなんて(申し訳ないが)、露程も考えない!(キッパリX2) 石破茂政調会長とか、小池百合子広報本部長に来県してもらえるなら、意味がある。 が、その他の党幹部や長老が応援に来たら、「票を増やす」どころか、逆に「票が減る」可能性がある。(苦笑)
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小泉進次郎という衝撃:その4
2010年2月28日:パート3
高崎市と安中市で行われた街頭演説会。 自民党最年少(20代)の小泉進次郎氏は、「長老の排除」を主張しなかった。 代わりに、次のような表現を使った。
「有名なベテラン議員の方々がテレビに出ると、なぜ、自民党は古い顔ばかり出すのかと言われます。(若手・中堅は、皆、同じことを選挙区で言われている。)が、私は、ベテランの方々も、頑張っていることを知っています。変わらなければいけなと分かっていても、どう変わったらいいのか分からずに、悩んでいるんです。だから、私のような一年生議員にも、意見を求める。自分が以前から持っていた自民党のイメージと違って、今の自民党には、若手の意見に耳を傾け、どんどん活躍させる包容力があるんです!」と。
自分より、20歳以上若い小泉進次郎氏の話を聴きながら、改めて思った。 自民党は、進次郎氏のような「若手の逸材」を大切に育てる政党でなければならない、と。 デビューして半年間でこれだけの発信力(国民的人気)を身に付けた小泉進次郎という政治家に、参院選挙の応援で全国を飛び回ってもらうのは(申し訳ないが)当然だ。 自民党の「古色蒼然としたイメージ」を打ち破る切り札のひとつになる可能性もある。
が、しかし、それでも、小泉進次郎衆院議員の「持って生まれた魅力」「類い稀なスター性」「とてつもない可能性」を消耗させるような使い方をしてはならないと思う。 もっとも、進次郎氏は、そんなふうに使われるほど、ナイーブではない。 米国のシンクタンクで修行を積んだせいだろうか? 若いに似合わず、冷静で、戦略的な部分があるもの!
今回の群馬県での街頭演説プロジェクトは、小泉進次郎氏の独壇場だった。 自分も含めて、他の政治家のパフォーマンスは、完全にかすんでしまった感がある。(苦笑) が、自民党経済産業部会長として活躍する平将明衆院議員の言葉力は、明らかに進化していた。 参院比例区の自民党公認候補になった2人の候補者の訴えも迫力があった。 自民党は、明らかに変わりつつある。 ただし、今の変化のスピードでは、時代に淘汰されてしまうだろう。
あ、パソコンの電池が切れかかっている。 続きは次回のブログで。
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高崎市と安中市で行われた街頭演説会。 自民党最年少(20代)の小泉進次郎氏は、「長老の排除」を主張しなかった。 代わりに、次のような表現を使った。
「有名なベテラン議員の方々がテレビに出ると、なぜ、自民党は古い顔ばかり出すのかと言われます。(若手・中堅は、皆、同じことを選挙区で言われている。)が、私は、ベテランの方々も、頑張っていることを知っています。変わらなければいけなと分かっていても、どう変わったらいいのか分からずに、悩んでいるんです。だから、私のような一年生議員にも、意見を求める。自分が以前から持っていた自民党のイメージと違って、今の自民党には、若手の意見に耳を傾け、どんどん活躍させる包容力があるんです!」と。
自分より、20歳以上若い小泉進次郎氏の話を聴きながら、改めて思った。 自民党は、進次郎氏のような「若手の逸材」を大切に育てる政党でなければならない、と。 デビューして半年間でこれだけの発信力(国民的人気)を身に付けた小泉進次郎という政治家に、参院選挙の応援で全国を飛び回ってもらうのは(申し訳ないが)当然だ。 自民党の「古色蒼然としたイメージ」を打ち破る切り札のひとつになる可能性もある。
が、しかし、それでも、小泉進次郎衆院議員の「持って生まれた魅力」「類い稀なスター性」「とてつもない可能性」を消耗させるような使い方をしてはならないと思う。 もっとも、進次郎氏は、そんなふうに使われるほど、ナイーブではない。 米国のシンクタンクで修行を積んだせいだろうか? 若いに似合わず、冷静で、戦略的な部分があるもの!
今回の群馬県での街頭演説プロジェクトは、小泉進次郎氏の独壇場だった。 自分も含めて、他の政治家のパフォーマンスは、完全にかすんでしまった感がある。(苦笑) が、自民党経済産業部会長として活躍する平将明衆院議員の言葉力は、明らかに進化していた。 参院比例区の自民党公認候補になった2人の候補者の訴えも迫力があった。 自民党は、明らかに変わりつつある。 ただし、今の変化のスピードでは、時代に淘汰されてしまうだろう。
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小泉進次郎という衝撃:その3
2010年2月28日:パート2
昨日の街頭演説の大まかな流れ。 まず地元県議の挨拶があり、続けて、参院群馬地方区の候補者である中曽根弘文前外相と、地元参院議員の山本一太が演説する。 その後、2つの演説会に参加した参院比例区自民党公認候補2名がそれぞれマイクを握り、最後に、青年局次長の平将明衆院議員、小泉進次郎衆院議員の順で演説会を締めくくるというパターンだった。
高崎駅西口の演説会場。 自民党街宣車の車上ステージには、7人の現職議員や候補者が並んでいた。 平将明衆院議員の演説が終わった後、誰かがつぶやいた。 「いよいよ、メインディッシュの登場か。」 そこでこう突っ込んだ。 「おいおい、それじゃあ、オレたちは皆、前菜なのか!(笑)」と。
最後に登場した小泉進次郎衆院議員は、マイクを顔に近づけて、こう切り出した。 「いや、こんなにやりにくい街頭演説は初めてです!一太さんを初め、皆さんから持ち上げられて、スゴくハードルが上がってます。でも、前評判(期待)の高い映画が、見てみたら、結構、面白くないってこともあります。どうそ、皆さん、そこは甘く見てください!」 聴衆から、笑いと拍手が起こった。 このひと言で、聴衆の心を掴んでしまった。 並のセンスではない!
嬉しかったのは、進次郎氏が、政権交代に関して「自分と同じ感覚」を共有していると分かったことだ。 自民党最年少の代議士は、次のような意味のことを言った。 「私は、政権交代は必要だと思って来ました。民主党が政権を穫って、期待していた部分もあります。もしかすると、民主党政権なら、自民党が踏み込めなかった既得権益にメスを入れてくれるかもしれない。いいことをやるなら自民党も協力すべきだ、と。」
進次郎氏は、ひと呼吸置いて、こう続けた。 「ところが、政権が発足してこの6ヶ月で何が出て来たのか?改革どころか、出て来たのは、鳩山総理と小沢幹事長の政治とカネの問題ばかりです。(中略)自由があるのが自由民主党。自由がないのが民主党。民主党は小沢幹事長の力を恐れて内部で自由な発言が出来ない状況ですが、本当に恐れるものを間違えている!本当に恐れるべきことは、小沢幹事長の力ではなく、国民視点を忘れることなのです!」(聴衆から「そうだ!」の声)
こんなフレーズもあった。 「いろいろな人から、言われます。進次郎さん、あなたはボロボロになった家(自民党)を出て、新築の家(新党)を建てたほうがいい、と。でも、私は、自民党に耐震工事を施して、何があっても倒れない家に立て替えたいのです!」
ステージ上から、聴衆の表情を観察した。 ほとんどの人が、進次郎氏の言葉に熱心に耳を傾け、何度も頷いていた。 恐るべきプレゼンの巧みさ! 何という説得力! 驚いたのは、聴衆の年齢層が幅広かったこと。 黄色い声援を送る女子高校生から、主婦、サラリーマン、お年寄りのご夫婦までいた。 自民党主催の演説会では、あまり見たことのない現象。 小泉進次郎衆院議員が、若い女性からお年寄りまで、幅広い層の有権者のハートを捕まえている証拠だ。
さらに感心したのは、スピーチの中に、「ベテラン議員への配慮」が感じられたこと。 ここらへんが、また「ただもの」ではない。
あ、そろそろ移動しないと。 この続きは、「小泉進次郎という衝撃:その4」で。
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昨日の街頭演説の大まかな流れ。 まず地元県議の挨拶があり、続けて、参院群馬地方区の候補者である中曽根弘文前外相と、地元参院議員の山本一太が演説する。 その後、2つの演説会に参加した参院比例区自民党公認候補2名がそれぞれマイクを握り、最後に、青年局次長の平将明衆院議員、小泉進次郎衆院議員の順で演説会を締めくくるというパターンだった。
高崎駅西口の演説会場。 自民党街宣車の車上ステージには、7人の現職議員や候補者が並んでいた。 平将明衆院議員の演説が終わった後、誰かがつぶやいた。 「いよいよ、メインディッシュの登場か。」 そこでこう突っ込んだ。 「おいおい、それじゃあ、オレたちは皆、前菜なのか!(笑)」と。
最後に登場した小泉進次郎衆院議員は、マイクを顔に近づけて、こう切り出した。 「いや、こんなにやりにくい街頭演説は初めてです!一太さんを初め、皆さんから持ち上げられて、スゴくハードルが上がってます。でも、前評判(期待)の高い映画が、見てみたら、結構、面白くないってこともあります。どうそ、皆さん、そこは甘く見てください!」 聴衆から、笑いと拍手が起こった。 このひと言で、聴衆の心を掴んでしまった。 並のセンスではない!
嬉しかったのは、進次郎氏が、政権交代に関して「自分と同じ感覚」を共有していると分かったことだ。 自民党最年少の代議士は、次のような意味のことを言った。 「私は、政権交代は必要だと思って来ました。民主党が政権を穫って、期待していた部分もあります。もしかすると、民主党政権なら、自民党が踏み込めなかった既得権益にメスを入れてくれるかもしれない。いいことをやるなら自民党も協力すべきだ、と。」
進次郎氏は、ひと呼吸置いて、こう続けた。 「ところが、政権が発足してこの6ヶ月で何が出て来たのか?改革どころか、出て来たのは、鳩山総理と小沢幹事長の政治とカネの問題ばかりです。(中略)自由があるのが自由民主党。自由がないのが民主党。民主党は小沢幹事長の力を恐れて内部で自由な発言が出来ない状況ですが、本当に恐れるものを間違えている!本当に恐れるべきことは、小沢幹事長の力ではなく、国民視点を忘れることなのです!」(聴衆から「そうだ!」の声)
こんなフレーズもあった。 「いろいろな人から、言われます。進次郎さん、あなたはボロボロになった家(自民党)を出て、新築の家(新党)を建てたほうがいい、と。でも、私は、自民党に耐震工事を施して、何があっても倒れない家に立て替えたいのです!」
ステージ上から、聴衆の表情を観察した。 ほとんどの人が、進次郎氏の言葉に熱心に耳を傾け、何度も頷いていた。 恐るべきプレゼンの巧みさ! 何という説得力! 驚いたのは、聴衆の年齢層が幅広かったこと。 黄色い声援を送る女子高校生から、主婦、サラリーマン、お年寄りのご夫婦までいた。 自民党主催の演説会では、あまり見たことのない現象。 小泉進次郎衆院議員が、若い女性からお年寄りまで、幅広い層の有権者のハートを捕まえている証拠だ。
さらに感心したのは、スピーチの中に、「ベテラン議員への配慮」が感じられたこと。 ここらへんが、また「ただもの」ではない。
あ、そろそろ移動しないと。 この続きは、「小泉進次郎という衝撃:その4」で。
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小泉進次郎という衝撃:その2
2010年2月28日
小泉進次郎衆院議員の演説は、父君である小泉純一郎元総理を彷彿とさせる。 というか、話し方や動作、間の取り方まで、スゴく似ている。 驚くのは、ひとつひとつのフレーズが簡潔で、分かりやすいこと。 いわゆる「サウンドバイト」(短くていインパクのある表現)のDNAを引き継いでいる。 教わったわけではないと思うが、お父さんの言葉をずっと聴いているうちに、自然とそうなったのかなあ。
ただし、スゴく似ているが、そっくりというわけではない。 声は、むしろ、進次郎氏のほうがいいと思う。 小泉元総理より、声量があるもの。 知り合いの女性がつぶやいていた。 「あの声はかなりヤバい!爽やかだけど、とってもセクシーなのよね!」(爽やかでセクシーって、どんな声だろう?(笑))
2つの演説会で、小泉進次郎衆院議員の話を聴いた。 50センチくらいの近距離から、演説中の表情、手の動き、言葉の選び方、聴衆の反応等を細かく観察した。 自分が最も感銘を受けたのは、進次郎氏の若さや甘いマスクではない! 父君に似ていることでもない! 若者らしいストレートな感性で組み立てられた演説の内容と説得力、メッセージを分かりやすく発信する才能だ。
演説が終わった後、(予想どおり)進次郎氏は、聴衆にもみくちゃにされていた。 そこにいた人々は、「小泉純一郎元総理のジュニアで、20代のハンサムな政治家」というブランドや話題性だけで、この若い政治家を取り囲んだわけではない! 演説を聴いた全員が、進次郎氏のメッセージに感銘した(=何かを感じた)のだ。 それが、進次郎氏をひと目見ようとやって来た聴衆の熱を、増幅させた。
山本一太も、2つの会場(自民党街宣車の車上ステージ)で、マイクを握った。 安中市でも、高崎市でも、スピーチの順番は、4ヶ月後の選挙を戦う中曽根前外相の後だった。 自分に与えられた時間は5分。 中曽根参院議員への支援の要請と、今回の街頭プロジェクトに参加した若手議員や比例区候補者の紹介に絞って、言葉を放った。
「今日、ここに集まった多くの皆さんと同じように、私も、小泉進次郎衆院議員を見に来ました。(笑)この人の演説を聴くのは初めてなんですが、期待しています!小泉衆院議員を初め、今日ここに参加した議員や候補者を見て、自民党にもこんなに素晴らしい若手がいることを、皆さんに知っていただきたいと思います!」 近くにいた進次郎氏が囁いた。 「いや、まいりました。一太さんにハードルを上げられちゃって!やりにくいです。(笑)」
が、しかし、小泉進次郎衆院議員は、2つの会場とも、高められた「期待値」を、更に上回るパフォーマンスを見せた。 これは見事だ。 スキージャンプに例えると、天候の悪い中で、2本とも「K点越え」のジャンプを持って来たみたいな!(笑)
この続きは、「小泉進次郎という衝撃:その3」で。
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小泉進次郎衆院議員の演説は、父君である小泉純一郎元総理を彷彿とさせる。 というか、話し方や動作、間の取り方まで、スゴく似ている。 驚くのは、ひとつひとつのフレーズが簡潔で、分かりやすいこと。 いわゆる「サウンドバイト」(短くていインパクのある表現)のDNAを引き継いでいる。 教わったわけではないと思うが、お父さんの言葉をずっと聴いているうちに、自然とそうなったのかなあ。
ただし、スゴく似ているが、そっくりというわけではない。 声は、むしろ、進次郎氏のほうがいいと思う。 小泉元総理より、声量があるもの。 知り合いの女性がつぶやいていた。 「あの声はかなりヤバい!爽やかだけど、とってもセクシーなのよね!」(爽やかでセクシーって、どんな声だろう?(笑))
2つの演説会で、小泉進次郎衆院議員の話を聴いた。 50センチくらいの近距離から、演説中の表情、手の動き、言葉の選び方、聴衆の反応等を細かく観察した。 自分が最も感銘を受けたのは、進次郎氏の若さや甘いマスクではない! 父君に似ていることでもない! 若者らしいストレートな感性で組み立てられた演説の内容と説得力、メッセージを分かりやすく発信する才能だ。
演説が終わった後、(予想どおり)進次郎氏は、聴衆にもみくちゃにされていた。 そこにいた人々は、「小泉純一郎元総理のジュニアで、20代のハンサムな政治家」というブランドや話題性だけで、この若い政治家を取り囲んだわけではない! 演説を聴いた全員が、進次郎氏のメッセージに感銘した(=何かを感じた)のだ。 それが、進次郎氏をひと目見ようとやって来た聴衆の熱を、増幅させた。
山本一太も、2つの会場(自民党街宣車の車上ステージ)で、マイクを握った。 安中市でも、高崎市でも、スピーチの順番は、4ヶ月後の選挙を戦う中曽根前外相の後だった。 自分に与えられた時間は5分。 中曽根参院議員への支援の要請と、今回の街頭プロジェクトに参加した若手議員や比例区候補者の紹介に絞って、言葉を放った。
「今日、ここに集まった多くの皆さんと同じように、私も、小泉進次郎衆院議員を見に来ました。(笑)この人の演説を聴くのは初めてなんですが、期待しています!小泉衆院議員を初め、今日ここに参加した議員や候補者を見て、自民党にもこんなに素晴らしい若手がいることを、皆さんに知っていただきたいと思います!」 近くにいた進次郎氏が囁いた。 「いや、まいりました。一太さんにハードルを上げられちゃって!やりにくいです。(笑)」
が、しかし、小泉進次郎衆院議員は、2つの会場とも、高められた「期待値」を、更に上回るパフォーマンスを見せた。 これは見事だ。 スキージャンプに例えると、天候の悪い中で、2本とも「K点越え」のジャンプを持って来たみたいな!(笑)
この続きは、「小泉進次郎という衝撃:その3」で。
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小泉進次郎という衝撃:その1
2010年2月27日
今日は、午後から地元。 安中市と高崎市で行われた自民党青年局・女性局主催の街頭演説会に(最初から最後まで)参加した。
群馬県地方区の1議席をどうしても守らねばならない理由を力説した中曽根前外相の演説は、説得力があった。 次回の参院選挙比例区に自民党公認で出馬を予定している2人の候補者の訴えも、熱かった。 青年局次長として2つの演説会に参加した平将明衆院議員の鳩山政権批判も、歯切れがよかった。
ついでに言うと、中曽根参院議員への支援要請と他のスピーカーの紹介に徹した山本一太のマイクパフォーマンスも、悪くなかったと思う。 が、しかし、2つの会場でトリを飾った「小泉進次郎衆院議員」の演説には、聴衆を惹き付ける圧倒的なメッセージ力と存在感があった。 この演説力は、「天賦の才」だと思う。
これでも14年間、政治家をやっているが、こんな1年生議員は、見たことがない!(ふう) あ、お湯が沸いた。 熱いミルクティーを飲んでから、続きを書く。
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今日は、午後から地元。 安中市と高崎市で行われた自民党青年局・女性局主催の街頭演説会に(最初から最後まで)参加した。
群馬県地方区の1議席をどうしても守らねばならない理由を力説した中曽根前外相の演説は、説得力があった。 次回の参院選挙比例区に自民党公認で出馬を予定している2人の候補者の訴えも、熱かった。 青年局次長として2つの演説会に参加した平将明衆院議員の鳩山政権批判も、歯切れがよかった。
ついでに言うと、中曽根参院議員への支援要請と他のスピーカーの紹介に徹した山本一太のマイクパフォーマンスも、悪くなかったと思う。 が、しかし、2つの会場でトリを飾った「小泉進次郎衆院議員」の演説には、聴衆を惹き付ける圧倒的なメッセージ力と存在感があった。 この演説力は、「天賦の才」だと思う。
これでも14年間、政治家をやっているが、こんな1年生議員は、見たことがない!(ふう) あ、お湯が沸いた。 熱いミルクティーを飲んでから、続きを書く。
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列車の中で振り返る8時間
2010年2月26日
午後(夕方の)4時過ぎ。 東京から地元に向かう列車の中からのブログ。 今日も、書きたいことが多過ぎて、頭が整理出来ない!(苦笑) ざっと、ここまでの流れを振り返ってみる。
午前8時から財務・金融・経済産業部会合同勉強会。 講師は、吉川洋
東京大学大学院教授だった。 「日本経済の現状と課題」について、議論した。 「消費税増税は、社会保障の将来像を国民にきちんと示してから!その上で目的税化するというのが、正しい流れだ!」というコメントには、説得力があった。
午前9時。 成長戦略特命委員会の初会合。 手始めに、政府の成長戦略の現状把握からスタートした。 政府の新成長戦略に関する経済産業省某課長の説明は、出色だった。 来週、改めて説明をお願いしようと考えている。
午前10時過ぎに「衆院&参院議員会館ツアー」に出発。 昨日の「政治セミナー」でお世話になった衆参国会議員の事務所を、ぐるぐるっとスラロームした。 昼のミーティングの後、秘書等を誘って議員会館地下2階の食堂へ。 「お寿司&ポテトサラダ&味噌汁」を済ませて、午後1時からの「外交・経済産業・国土交通部会合同会議」に直行した。
合同部会のテーマは、トヨタのリコール問題だった。 あ、携帯が鳴っている。 この続きは、次回のブログで。
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午後(夕方の)4時過ぎ。 東京から地元に向かう列車の中からのブログ。 今日も、書きたいことが多過ぎて、頭が整理出来ない!(苦笑) ざっと、ここまでの流れを振り返ってみる。
午前8時から財務・金融・経済産業部会合同勉強会。 講師は、吉川洋
東京大学大学院教授だった。 「日本経済の現状と課題」について、議論した。 「消費税増税は、社会保障の将来像を国民にきちんと示してから!その上で目的税化するというのが、正しい流れだ!」というコメントには、説得力があった。
午前9時。 成長戦略特命委員会の初会合。 手始めに、政府の成長戦略の現状把握からスタートした。 政府の新成長戦略に関する経済産業省某課長の説明は、出色だった。 来週、改めて説明をお願いしようと考えている。
午前10時過ぎに「衆院&参院議員会館ツアー」に出発。 昨日の「政治セミナー」でお世話になった衆参国会議員の事務所を、ぐるぐるっとスラロームした。 昼のミーティングの後、秘書等を誘って議員会館地下2階の食堂へ。 「お寿司&ポテトサラダ&味噌汁」を済ませて、午後1時からの「外交・経済産業・国土交通部会合同会議」に直行した。
合同部会のテーマは、トヨタのリコール問題だった。 あ、携帯が鳴っている。 この続きは、次回のブログで。
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内政にも使われていた(?)官房機密費
2010年2月25日:パート3
午後(夜の)11時15分。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 午後4時から前橋商工会議所で開催された「山本一太政治セミナー」には、予想を超える約700名が集まった。 ゲストの田原総一朗氏の講演は、スゴく面白かった。
民主党の政権交代は「期待外れだった」と批判する一方で、民主党と違う選択肢を示せず、反転攻勢の元気もない自民党も情けないと一括! 与党も野党も「一刀両断」みたいな、歯切れのいい田原節だった。(ニッコリ)
講演と質疑応答が終わって田原氏が会場を出た直後、セミナーに駆けつけてくれた中曽根弘文前外相を紹介。 中曽根氏の挨拶の後でもう一度マイクを握り、約700名の出席者に「4ヶ月後の選挙への支援」を(改めて)強くお願いした。
さて、先ほど、録画していたNHK「ニュースウォッチ9」を見た。 最初のトピックは、明日、行われる予定のフィギアスケート・フリーの演技(浅田真央VSキム・ヨナ)だった。 「トヨタ問題」のニュースは、オリンピック報道の後だった。
昨日、米国議会(下院)で行われた公聴会での「豊田章男社長の証言」は、米国メディアでも評価が分かれたようだ。 が、自分は、よかったと思う。 中間選挙を控えて、今後とも、米国議会の厳しい対応は続くだろう。 来週には、上院の公聴会(豊田社長の出席は決まっていないが)もある。 いずれにせよ、日本のシンボル企業であるトヨタには、今回の下院での公聴会を、米国における「トヨタ・ブランド」の信頼回復への第一歩にしてもらいたい!
さて、今晩の「ニュースウォッチ9」には、もうひとつ、目を引くスクープ(!)があった。 「外務省報償費」(外交機密費)が総理官邸に上納されていた問題だ。 NHKが独自に入手したという極秘文書と、「機密費」に関わっていた大物官僚OBや官房長官経験者のインタビューを通じて、外務省の機密費が半世紀以上前から官邸に上納されていた事実と上納が始まった経緯、官房機密費の使途の変化を分析する切り口だった。「機密費問題」の深層に迫る報道だ。
自分にも、外務政務次官と外務副大臣の経験がある。 外交機密費がなかったら、日本の国益に関わる情報収集に支障が生じる。 同様に、「官房機密費」の主目的は、首脳外交を強化することだと理解している。 ところが、(極秘文書によると)「上納された外務省の機密費」は、平成元年あたりから、「外交」だけではなく「内政」(内政対策費)でも使われるようになっていたらしい。 番組が指摘していたように、この時期は、与野党が消費税をめぐって対立していた。 まさか、政府の機密費が「税制改革」の対策(国会対策)に充てられていた可能性があるなんて?! ちょっと驚いた、な。
それにしても、塩川正十郎元財務大臣(元官房長官)は、相変わらず元気だ。 「機密費のことは忘れたと言っていたが、本当はよく憶えている!機密費は(どう使うのかは)責任者の良心に任せるしかない!え?使い道なんて言わない。墓場まで持っていく!」だって。(苦笑)
最後は、取材した記者がスタジオに登場。 次のような言葉で締めくくっていた。 「機密費は、情報収集のために『秘密の保てる資金』として必要だという考え方もある。他方、国民の理解を得るために透明性を高める必要があるという議論も存在する。30年後や50年後に公開するというやり方を考えていくべきではないか!」と。
これは、民主党が野党時代に主張していた「機密費は一定期間を経た後に公開すべき」(与党になってからは難色)という考え方と同じだ。 自分は一貫して、「官房機密費や外交機密費は、外交戦略上、必要なもの。内容を明らかにするのは難しい!」という立場だった。 が、「官邸に上納された機密費」が、本当に国会対策(?)に使われているとしたら、秘密にしておく大義名分が薄れる気がする。
あ、もうこんな時間(午前1時)か。 昨晩も、2、3時間しか眠れなかった。 これからフルーツ(いちご)を食べ、腹筋をやってから寝る。 続きは次回のブログで。
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午後(夜の)11時15分。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 午後4時から前橋商工会議所で開催された「山本一太政治セミナー」には、予想を超える約700名が集まった。 ゲストの田原総一朗氏の講演は、スゴく面白かった。
民主党の政権交代は「期待外れだった」と批判する一方で、民主党と違う選択肢を示せず、反転攻勢の元気もない自民党も情けないと一括! 与党も野党も「一刀両断」みたいな、歯切れのいい田原節だった。(ニッコリ)
講演と質疑応答が終わって田原氏が会場を出た直後、セミナーに駆けつけてくれた中曽根弘文前外相を紹介。 中曽根氏の挨拶の後でもう一度マイクを握り、約700名の出席者に「4ヶ月後の選挙への支援」を(改めて)強くお願いした。
さて、先ほど、録画していたNHK「ニュースウォッチ9」を見た。 最初のトピックは、明日、行われる予定のフィギアスケート・フリーの演技(浅田真央VSキム・ヨナ)だった。 「トヨタ問題」のニュースは、オリンピック報道の後だった。
昨日、米国議会(下院)で行われた公聴会での「豊田章男社長の証言」は、米国メディアでも評価が分かれたようだ。 が、自分は、よかったと思う。 中間選挙を控えて、今後とも、米国議会の厳しい対応は続くだろう。 来週には、上院の公聴会(豊田社長の出席は決まっていないが)もある。 いずれにせよ、日本のシンボル企業であるトヨタには、今回の下院での公聴会を、米国における「トヨタ・ブランド」の信頼回復への第一歩にしてもらいたい!
さて、今晩の「ニュースウォッチ9」には、もうひとつ、目を引くスクープ(!)があった。 「外務省報償費」(外交機密費)が総理官邸に上納されていた問題だ。 NHKが独自に入手したという極秘文書と、「機密費」に関わっていた大物官僚OBや官房長官経験者のインタビューを通じて、外務省の機密費が半世紀以上前から官邸に上納されていた事実と上納が始まった経緯、官房機密費の使途の変化を分析する切り口だった。「機密費問題」の深層に迫る報道だ。
自分にも、外務政務次官と外務副大臣の経験がある。 外交機密費がなかったら、日本の国益に関わる情報収集に支障が生じる。 同様に、「官房機密費」の主目的は、首脳外交を強化することだと理解している。 ところが、(極秘文書によると)「上納された外務省の機密費」は、平成元年あたりから、「外交」だけではなく「内政」(内政対策費)でも使われるようになっていたらしい。 番組が指摘していたように、この時期は、与野党が消費税をめぐって対立していた。 まさか、政府の機密費が「税制改革」の対策(国会対策)に充てられていた可能性があるなんて?! ちょっと驚いた、な。
それにしても、塩川正十郎元財務大臣(元官房長官)は、相変わらず元気だ。 「機密費のことは忘れたと言っていたが、本当はよく憶えている!機密費は(どう使うのかは)責任者の良心に任せるしかない!え?使い道なんて言わない。墓場まで持っていく!」だって。(苦笑)
最後は、取材した記者がスタジオに登場。 次のような言葉で締めくくっていた。 「機密費は、情報収集のために『秘密の保てる資金』として必要だという考え方もある。他方、国民の理解を得るために透明性を高める必要があるという議論も存在する。30年後や50年後に公開するというやり方を考えていくべきではないか!」と。
これは、民主党が野党時代に主張していた「機密費は一定期間を経た後に公開すべき」(与党になってからは難色)という考え方と同じだ。 自分は一貫して、「官房機密費や外交機密費は、外交戦略上、必要なもの。内容を明らかにするのは難しい!」という立場だった。 が、「官邸に上納された機密費」が、本当に国会対策(?)に使われているとしたら、秘密にしておく大義名分が薄れる気がする。
あ、もうこんな時間(午前1時)か。 昨晩も、2、3時間しか眠れなかった。 これからフルーツ(いちご)を食べ、腹筋をやってから寝る。 続きは次回のブログで。
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政治資金監査に関する取材
2010年2月25日:パート2
午後(夕方の)4時10分。 新幹線で高崎に向かっている。 午後6時30分から前橋市内某所で開催される「山本一太政治セミナー」に出席するためだ。 ゲストスピーカーは、田原総一郎氏。 参加人数は、300−400名になると思う。
読売新聞社会部の某記者から電話があった。 2008年12月に成立した「政治資金規制法の改正法」で義務づけられた「登録政治資金監査人による政治資金監査」について聞きたいとのこと。 政治資金収支報告書の作成に関しては、3年前(?)から、公認会計士のチェックを受けている。
法的に言うと、この政治資金監査は、2010年度分の収支報告書から適用される。 鳩山総理や小沢幹事長の政治資金問題が浮上する中で、(新たな制度が始まるにあたって)「このシステムが本当に機能しているのか?」を検証したいようだ。
山本一太事務所として「どんな対応をしているか」を、電話で説明した。 監査を導入した正確な期日等を知りたいというので、地元秘書に連絡を取ってもらうことにした。 ひと言だけ、つけ加えた。 「直接、聞いてもらっていいですよ。でも、無断で会話を録音するようなことはやらないでください、ね!」と。 「ハイ、分かってます!」と某記者。 録音する時は、ちゃんと取材相手の許可を取る。 メディア人としての当然の礼儀でしょう。
追伸:東京に戻るのは、午後(夜の)10時過ぎ。 今晩9時からの「ニュースウォッチ9」(NHK)のトップニュースは、(間違いなく)トヨタ問題をめぐる米国議会の公聴会だろう。 え? 官房機密費の話もあるらしいって?! 両方とも、スゴく興味がある。 録画予約しておいて、よかった。(ホッ!)
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午後(夕方の)4時10分。 新幹線で高崎に向かっている。 午後6時30分から前橋市内某所で開催される「山本一太政治セミナー」に出席するためだ。 ゲストスピーカーは、田原総一郎氏。 参加人数は、300−400名になると思う。
読売新聞社会部の某記者から電話があった。 2008年12月に成立した「政治資金規制法の改正法」で義務づけられた「登録政治資金監査人による政治資金監査」について聞きたいとのこと。 政治資金収支報告書の作成に関しては、3年前(?)から、公認会計士のチェックを受けている。
法的に言うと、この政治資金監査は、2010年度分の収支報告書から適用される。 鳩山総理や小沢幹事長の政治資金問題が浮上する中で、(新たな制度が始まるにあたって)「このシステムが本当に機能しているのか?」を検証したいようだ。
山本一太事務所として「どんな対応をしているか」を、電話で説明した。 監査を導入した正確な期日等を知りたいというので、地元秘書に連絡を取ってもらうことにした。 ひと言だけ、つけ加えた。 「直接、聞いてもらっていいですよ。でも、無断で会話を録音するようなことはやらないでください、ね!」と。 「ハイ、分かってます!」と某記者。 録音する時は、ちゃんと取材相手の許可を取る。 メディア人としての当然の礼儀でしょう。
追伸:東京に戻るのは、午後(夜の)10時過ぎ。 今晩9時からの「ニュースウォッチ9」(NHK)のトップニュースは、(間違いなく)トヨタ問題をめぐる米国議会の公聴会だろう。 え? 官房機密費の話もあるらしいって?! 両方とも、スゴく興味がある。 録画予約しておいて、よかった。(ホッ!)
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国会審議の再開と短い昼食
2010年2月25日
午後1時。 議員会館事務所で、パソコンを開いた。 本日は、朝から内閣・財務金融・経済産業部会合同会議と総務部会に、続けて出席した。 最初の合同会議では、関係省庁から「月例経済報告」の説明を受けた。
遅れて顔を出した総務部会では、「平成22年度NHK予算」についての議論が行われていた。 その場にいたNHKの福地会長に、2つの質問(デジタル化終了後の受信料徴収システムと過度の番組宣伝)をぶつけた。 この件については、改めて(もう少し詳しく)書く。
午前10時30分からは、「経済戦略研究会」の第2回勉強会。 テーマは「郵政民営化」について。 ゲストスピーカーは、経済同友会の桜井政光代表幹事と松原聡氏だった。 あれ? 雛壇にいつもと違う顔が! 舛添要一会長の説明によると、「より多くの同志」を集めるために、会の役員を増やしたとのこと。 茂木敏充衆院議員が3人目の副会長に、菅原一秀衆院議員と古川俊治参院議員の2人が、幹事に名前を連ねることになったらしい。 政治家って、さすがに「機を見るに敏」だ、な。(笑)
午前11時45分。 赤坂見附の居酒屋レストランに到着。 斎藤健衆院議員と昼食を食べた。 自民党の現状や政策、今後の政局について、率直に意見を交わした。 衆院議員運営委員会が急遽、セットされたために、30分の忙しい日程になってしまった。 が、やっぱり、斎藤健衆院議員は、切れ味がいい! 政策通であることに加えて、「熱血のDNA」が内蔵されている。(ニッコリ)
参院議員会長と幹事長の部屋を回って、議員会館事務所に戻って来た。 午後2時にセットされていた財務金融・経済産業合同部会の勉強会が、衆院本会議のために中止になった。(ガクッ!) ここで資料を読み、何本かの電話をかけてから、東京駅に向かう。
追伸:衆議院の「審議拒否」が解除された。 予想通りの、中途半端な決着! 結局のところ、自民党が政府与党に突きつけた6項目の要求は、ひとつも実現しなかった。(ため息)
いずれにせよ、審議が再開される。 参議院では、国会の議論を通じて、政府与党を厳しく追求していくことになるだろう。 いや、絶対にそうしたほうがいい!
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午後1時。 議員会館事務所で、パソコンを開いた。 本日は、朝から内閣・財務金融・経済産業部会合同会議と総務部会に、続けて出席した。 最初の合同会議では、関係省庁から「月例経済報告」の説明を受けた。
遅れて顔を出した総務部会では、「平成22年度NHK予算」についての議論が行われていた。 その場にいたNHKの福地会長に、2つの質問(デジタル化終了後の受信料徴収システムと過度の番組宣伝)をぶつけた。 この件については、改めて(もう少し詳しく)書く。
午前10時30分からは、「経済戦略研究会」の第2回勉強会。 テーマは「郵政民営化」について。 ゲストスピーカーは、経済同友会の桜井政光代表幹事と松原聡氏だった。 あれ? 雛壇にいつもと違う顔が! 舛添要一会長の説明によると、「より多くの同志」を集めるために、会の役員を増やしたとのこと。 茂木敏充衆院議員が3人目の副会長に、菅原一秀衆院議員と古川俊治参院議員の2人が、幹事に名前を連ねることになったらしい。 政治家って、さすがに「機を見るに敏」だ、な。(笑)
午前11時45分。 赤坂見附の居酒屋レストランに到着。 斎藤健衆院議員と昼食を食べた。 自民党の現状や政策、今後の政局について、率直に意見を交わした。 衆院議員運営委員会が急遽、セットされたために、30分の忙しい日程になってしまった。 が、やっぱり、斎藤健衆院議員は、切れ味がいい! 政策通であることに加えて、「熱血のDNA」が内蔵されている。(ニッコリ)
参院議員会長と幹事長の部屋を回って、議員会館事務所に戻って来た。 午後2時にセットされていた財務金融・経済産業合同部会の勉強会が、衆院本会議のために中止になった。(ガクッ!) ここで資料を読み、何本かの電話をかけてから、東京駅に向かう。
追伸:衆議院の「審議拒否」が解除された。 予想通りの、中途半端な決着! 結局のところ、自民党が政府与党に突きつけた6項目の要求は、ひとつも実現しなかった。(ため息)
いずれにせよ、審議が再開される。 参議院では、国会の議論を通じて、政府与党を厳しく追求していくことになるだろう。 いや、絶対にそうしたほうがいい!
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八ッ場ダム関連工事、受注企業の献金問題:その1
2010年2月24日:パート2
本日、自民党が出席していない国土交通委員会で質問に立った民主党の中島正純衆院議員が、「八ッ場ダム建設工事受注企業の献金問題」を取り上げた。 質問の中で、ダム関連工事を受注した業者から、群馬県内の自民党及び民主党の政党支部等に、2008年までの3年間で、「合計約5000万円の献金」が行われていたことを明らかにしたとのこと。 献金を受けていた国会議員の中に、山本一太の名前もあった。 結論から言うと、これは事実だ。 八ッ場ダム関連工事を受注していることを把握していたわけではない。 が、結果として、10社を超える地元の受注企業から、献金をもらっていた。 全て、政治資金収支報告書に記載している。
このこと自体は、新しい話ではない。 昨年の11月16日に某週刊誌から、この件についての取材依頼があった。 同日の「赤旗」にも、「八ッ場ダム関連工事受注業者、群馬県選出の自民党議員に献金」という記事が掲載された。 キッカケは、前原誠司国土交通大臣の発言(「ダム建設地の地元選出議員が受注企業から献金を受けている」)だった記憶がある。
さっそく、地元秘書に連絡して、過去のデータを調べさせた。 その結果は、昨年11月20日のブログ「八ッ場ダムと政治献金:その1ー3」に書いた。 自分が取材に応じた某週刊誌の同じ月の号にも、「赤旗」と同趣旨の記事が掲載された。 そこには、受注業者から地元選出の自民党国会議員や県会議員の支部に対して行われた献金の額が書かれていた。
過去のブログに一度書いた話ではあるが、今回の国土交通委員会の質疑を踏まえて、もう一度、この問題に対する自分の立場を明確にしておきたいと思う。 そのためには、先ず、中島正純衆院議員の質問の内容を、きちっと把握しなければならない。 すぐに、国土交通委員会で配布された質問資料を取り寄せた。
ええと、質問資料は2つ。 資料ー1は、「八ッ場ダム事業受注業者からの政治団体に対する献金一覧」となっている。 山本一太が代表を務める群馬県参院選挙区第三支部の欄を見ると、18の会社から、合計500万円が献金されたことになっている。 あれ? 昨年の11月に地元秘書に調べさせた時は、献金をもらっている企業は7、8社。 献金額は、420万円(?)だった記憶がある。 今日、改めて地元スタッフに資料のコピーを送って、確認してみた。 やはり、中島氏のデータのほうが正確のようだ。
この資料によれば、(献金額が多い順に)上野公成元参院議員が1370万円(27社)、小渕優子衆院議員が765万円(24社)、中曽根弘文参院議員が604万円(11社)、山本一太が500万円(18社)となっている。 さらに、尾身幸次前衆院議員に252万円(6社)、谷津義男前衆院議員に288万円(3社)と続く。
そこからは、地元首長や自民党県議のリストが並ぶ。 最後のページの最後の欄に、民主党群馬県第2区総支部の石関貴史衆院議員に24万円(1社)、民主党太田支部の黒沢孝行県議に32万円(1社)、民主党桐生支部の大沢幸一県議に30万円(1社)というデータが登場する。
資料ー2は、「献金企業の八ッ場ダム事業落札状況一覧」だ。 表紙に太字で「落札率95%以上の件数は、264件中の180件」と書かれている。 あ、国際電話をかけないと! この続きは「八ッ場ダム関連工事、受注企業献金問題:その2」で。
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本日、自民党が出席していない国土交通委員会で質問に立った民主党の中島正純衆院議員が、「八ッ場ダム建設工事受注企業の献金問題」を取り上げた。 質問の中で、ダム関連工事を受注した業者から、群馬県内の自民党及び民主党の政党支部等に、2008年までの3年間で、「合計約5000万円の献金」が行われていたことを明らかにしたとのこと。 献金を受けていた国会議員の中に、山本一太の名前もあった。 結論から言うと、これは事実だ。 八ッ場ダム関連工事を受注していることを把握していたわけではない。 が、結果として、10社を超える地元の受注企業から、献金をもらっていた。 全て、政治資金収支報告書に記載している。
このこと自体は、新しい話ではない。 昨年の11月16日に某週刊誌から、この件についての取材依頼があった。 同日の「赤旗」にも、「八ッ場ダム関連工事受注業者、群馬県選出の自民党議員に献金」という記事が掲載された。 キッカケは、前原誠司国土交通大臣の発言(「ダム建設地の地元選出議員が受注企業から献金を受けている」)だった記憶がある。
さっそく、地元秘書に連絡して、過去のデータを調べさせた。 その結果は、昨年11月20日のブログ「八ッ場ダムと政治献金:その1ー3」に書いた。 自分が取材に応じた某週刊誌の同じ月の号にも、「赤旗」と同趣旨の記事が掲載された。 そこには、受注業者から地元選出の自民党国会議員や県会議員の支部に対して行われた献金の額が書かれていた。
過去のブログに一度書いた話ではあるが、今回の国土交通委員会の質疑を踏まえて、もう一度、この問題に対する自分の立場を明確にしておきたいと思う。 そのためには、先ず、中島正純衆院議員の質問の内容を、きちっと把握しなければならない。 すぐに、国土交通委員会で配布された質問資料を取り寄せた。
ええと、質問資料は2つ。 資料ー1は、「八ッ場ダム事業受注業者からの政治団体に対する献金一覧」となっている。 山本一太が代表を務める群馬県参院選挙区第三支部の欄を見ると、18の会社から、合計500万円が献金されたことになっている。 あれ? 昨年の11月に地元秘書に調べさせた時は、献金をもらっている企業は7、8社。 献金額は、420万円(?)だった記憶がある。 今日、改めて地元スタッフに資料のコピーを送って、確認してみた。 やはり、中島氏のデータのほうが正確のようだ。
この資料によれば、(献金額が多い順に)上野公成元参院議員が1370万円(27社)、小渕優子衆院議員が765万円(24社)、中曽根弘文参院議員が604万円(11社)、山本一太が500万円(18社)となっている。 さらに、尾身幸次前衆院議員に252万円(6社)、谷津義男前衆院議員に288万円(3社)と続く。
そこからは、地元首長や自民党県議のリストが並ぶ。 最後のページの最後の欄に、民主党群馬県第2区総支部の石関貴史衆院議員に24万円(1社)、民主党太田支部の黒沢孝行県議に32万円(1社)、民主党桐生支部の大沢幸一県議に30万円(1社)というデータが登場する。
資料ー2は、「献金企業の八ッ場ダム事業落札状況一覧」だ。 表紙に太字で「落札率95%以上の件数は、264件中の180件」と書かれている。 あ、国際電話をかけないと! この続きは「八ッ場ダム関連工事、受注企業献金問題:その2」で。
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