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政審会長の「勝手にMVP賞」は丸川珠代氏に!

2010年11月19日:パート3

 午後9時過ぎ。 新幹線の車中でパソコン画面に向かっている。 午後6時30分から、地元の会合(「甘楽町一太塾」の役員会)に出席した。 国政報告の後で、懇親会。 テーブルを回って、全員と話をした。 東京に戻るのは午後10時過ぎ。 情報交換のミーティングはセットしていない。 睡眠不足で体力が低下している。 今晩は早めに寝ようっと。 その前に「腹筋&背筋&ラン」だけはやらないと!!(ため息)

 地元の支持者が、口々に言っていた。 「昨日の予算委員会。自民党の質問は迫力があってよかった。最近は、衆院より参院のほうが威勢がいいよなあ!」と。 「大臣が次々に立ち往生して謝ってばっかり!このアマチュア内閣は、もうダメだね!」という声も。 え? 質問者じゃないのに、一太君も結構、目立ってたよって?! 委員席の後ろのほうで「ゲキを飛ばしていた」様子が、(何度か)テレビ画面に映ったらしい。 あちゃあ!(反省)

 前回のブログで、世耕弘成氏も、林芳正氏も、宮沢洋一氏も「十二分に持ち味を発揮して」頑張っていたと書いた。 同じ議員として、とても勉強になった。 が、政審会長が勝手に選ぶ「委員会質疑MVP賞」は、テレビ中継入り質問に初登場した丸川珠代政審会長代理に進呈したい。 姑息な計算や嫌らしい打算のない、気合いの入った「直球パフォーマンス」だった。(パチパチ) さすがは元メディア人。 「言葉」のインパクトが違う!

 政治家として最も感銘を受けたのは、丸川珠代氏の「柔軟な頭脳」(=切り替えの早さ)だ。 当初、丸川氏はテーマを「事業仕分け」に絞って、蓮舫大臣を集中攻撃する予定だった。 が、前日(?)に発生した北澤防衛大臣の通達問題(言論統制疑惑)と、直前の世耕氏の質問で飛び出した仙谷官房長官の失言(自衛隊のような「暴力装置」)を、急遽、カバーする必要に迫られた。 自分も、「丸川さん、仙谷長官の問題発言が、さっそくメディアに流れてる。『暴力装置発言』を、ぜひ、質問の冒頭で取り上げてください!」というメモを差し入れた。 

 「ハイ、分かりました!」 丸川政審会長代理は、慌てた様子も見せずに、そう言った。 そして、仙谷長官の失言と北澤防衛大臣の失策を、質疑の中に取り入れた。 しかも、実に効果的な形で!(パチパチパチ) 

 本丸の(内部崩壊しつつある)「事業仕分け」の正体を暴く時間が減ってしまったのは残念だった。 が、辛辣な言葉で、「事業仕分け」を批判した。 蓮舫大臣が国会内でのボーグ撮影の許可願いを提出するにあたって、「参院事務局から示唆をもらった」と事実と違う答弁をしたことには、「蓮舫大臣、私は大臣としての資質以前に、弱い立場の人に責任をなすりつけるあなたの人間性を疑います!!」と切って捨てた。(パチパチパチパチ)

 あ、間もなく東京駅のアナウンス。 この続きは次回のブログで。


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