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山本一太の参議院選挙:その2

2009年10月15日:パート3

 午後3時40分。 高崎から東京に向かう列車の中からのブログ。 朝から前橋市内の企業を中心に挨拶回りをやった。 お世話になっている某経営者が言った。 「一太さん、自民党はずっと同じ顔ぶれの人々が仕切っていて、何かが変わるという期待が全く持てない!民主党は危なっかしいけど、何かをやってくれるという期待感があるよね!」 なるほど、これが「有権者の気持ち」なんだ、な。

 「山本一太の参議院選挙:その1」の続きを書く。 2回目の参議院選挙では、自民党から「もう1人の公認候補」(山本一太よりも若い女性県議)が擁立された。 実績も中身もある「強力なライバル」だった。 

 「小泉政権の誕生」で勢いに乗る自民党群馬県連は「2人の自民党候補を立てて2議席独占を目指す!」という目標を掲げた。 福田系県議団が山本一太を、中曽根系県議団がこの女性県議を担ぐという構図になった。 根強い個人票に支えられた「社民党の現職候補」と「2人の自民党候補」が「2議席をめぐって争う」という熾烈な戦いになった。

 この選挙は本当に苦しかった。 「地元政界の実力者」から散々苛められ、「意地悪ジーサンズ&利権屋集団」からも様々な妨害を受けた。 先輩たちから「お前は選挙に出るな!」みたいな脅しも受けた。 悪意に満ちたデマや中傷で事務所もガタガタした。 悔しくて眠れない夜もあった。

 が、そこは臥薪嘗胆! 「心ある人々」に支えられ、あらゆる嫌がらせと攻撃を跳ね返して勝ち抜いた。 結果は1回目に続く「圧勝のトップ当選」だった。 もう1人の自民党公認候補が落選し、現職の社民党候補が2つ目の議席を獲得した。 「山本一太が保守票を取りすぎた。うまくバランスすれば、2人とも当選したのに!」 相手陣営からそんなつぶやきが聞こえて来た。

 あ、間もなく東京のアナウンス。 この続きは「山本一太の参議院選挙:その3」で。


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