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比例区70歳定年制を堅持せよ!

2009年4月8日:パート4

 午後4時45分。 議員会館事務所でパソコンを起動させた。 たった今、某新聞社の有力ジャーナリストが(話を終えて)帰って行った。 「小沢一郎民主党代表の公設秘書逮捕は全く想定外のシナリオだった」という点で一致した。 政治って、スゴい! 1週間で形勢が逆転する。 「一寸先は闇」って本当だ、な。(ふう) 逆に言えば、再び「窮地に陥る」可能性もあるということだ。

 来年の夏に予定されている参議院選挙に擁立する自民党候補者の「第1次公認」が間もなく発表されると聞いた。 自民党には「原則として70歳以上の候補者は比例区で公認しない」というルールがある。 何人かの同僚議員から、「今回はこのルールの特定として、前回の選挙(地方区)で落選した前職を比例区で公認する方針が固まっている」と聞いた。
 
 個人的には誰に何の恨みもない。 詳しい経過は調べてみないとよく分からない。 が、直感的に言って「比例区の70歳定年制に例外を作る」ことには反対だ。 今からでもやめたほうがいい! なぜ、自民党が「自らが作った世代交代の仕組み」をわざわざ放棄しなければならないのか。 自分には全く理解出来ない!!
 
 参議院選挙は「党のイメージ」が選挙結果を大きく左右する。 いかにも「古い自民党」がやるような「分かり難いこと」は極力、避けるべきだ。 来年の参議院選挙を戦う候補者全員にとってマイナスに働く。 とりわけ比例区では、1人でも多くの「フレッシュで魅力のある人材」(=全国的な集票力のある候補者)を立てなければならない。 仮にこの話が本当だとすると、自民党執行部はちっとも分かっていない! 来年の参院選挙が自民党にとってどれほど大変なものになるかってことを!!(怒)
 
 え? 「同じ地域」の国会議員たちからあまり異論が出ていないって?! これもちょっと理解に苦しむ。(苦笑) そういえば、「自民党青年局」は何をやっているんだろう?! こうした「逆行現象」には率先して反対を唱えなければならないはずなのに! ええと...今の青年局長って誰だったかなあ?


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