So-net無料ブログ作成
検索選択

総理とツーショットを撮らなかったワケ

2009年3月11日

 毎日、このブログをチェックしていただいている「読者の方々」には申し訳ないが、来週の月曜日まで「頻繁な更新」が出来そうもない。 そもそも、過去5日間は「夜の日程」(同僚議員との作戦会議や情報収集のミーティング)をほとんど入れていない! 「1人で食事をする」こともない!(ニッコリ) つまり、「日程の合間」にキーボードを叩く時間がないのだ。 ハイ、分かってます! 「神様のボーナス期間」が終わったら、「直滑降」を再始動しますから! それまでに「書きたいこと」が山ほど溜まってしまいそうだ、な。(ふう)
 
 「参院予算委員会」は、本日も午前10時から午後5時までの「7時間フルコース」だった。 午前中に30分ほど委員会を抜け出し、総理官邸へ。 「政府紙幣・無利子国債発行を検討する議員連盟」による「官邸への申し入れ」に同行した。 最初は、「まあ、会の中心であるタムコー(田村耕太郎参院議員)とアニキ(菅義偉・選対副委員長)がいるんだから、わざわざオレが行く必要もないだろう。予算委員会もあるし!」と思っていた。 が、この議連の勉強会は(発足以来)一度も欠席していない。 「タムコー」も電話で、「一太さん、出来れば来てください!」と(半分お世辞で)言っていたし、「総理大臣に提言を手渡す場面」だけ顔を出さないのも不自然だ。 国会対策委員会の事務方に「30分で戻って来るから」(自民党理事には事後報告)と声をかけ、首相官邸に(早足で)急行した。 応接室に入ると、すでに7、8名の議員が集まっていた。
 
 10分ほど経ってから、麻生総理が部屋に入って来た。 かなり元気そうだった。 申し入れに参加した議連メンバー(11名?)との間でどんなやり取りがあったのかは書かない。 が、会話の端々に、麻生首相の「本来の魅力」(気さくでチャーミングな人柄)が噴出していた。 「考えてみたら、総理になってからこいう形で会うのは初めてかもしれない。そうだ。麻生総理はこんな明るい性格だった。こういう部分が国民にちゃんと伝われば、支持率も変わって来るのになあ!」 「麻生スマイル」を連発する総理の表情を見ながらそう思った。
 
 最後に「写真撮影」があった。 全員で一枚撮った後、麻生首相との「ツーショット撮影」が始まった。 総理と面会した議員たちが、次々に(手際よく)麻生首相の横に並んだ。 「アニキ」から「山本さんも撮れよ!」と言われたが、「いや、私はご遠慮します!」と返事をした。
 
 以前から言っているように、麻生総理のことはけっして嫌いではない。 政治家として「反麻生のスタンス」を取っているわけでもない。 「プロジェクトJ.」も「国民視点の政策を考える会」も「麻生内閣をどうにかしよう」みたいな趣旨のグループではない。 が、しかし、麻生政権の姿勢や政策に関しては(党の正式なプロセスを経て最終決定されるまでは)臆することなく自由に意見を述べて来た。 麻生総理やシンパの人々にとって「不愉快な行動や発言」も多々あったに違いない。 
 
 そういう自分が、「たまたま総理官邸で麻生首相に面会出来た」からと言って、「ニッコリしながらツーショット写真に収まる」などということには「違和感」があった。 というか、そういう行動は「不器用な政治家」の思考パターンに最初から組み込まれていない。(笑)
 
 結局、麻生総理と並んで写真を撮らなかったのは「山本一太ひとり」だった。(ちょっぴり目立っちゃったかなあ?(苦笑)) 麻生首相は「なんて可愛げのないヤツだ!」と思ったかもしれない。 まあ、申し入れの際も一番端の方に目立たないように座っていた。 麻生首相は自分がいることも気がつかなかった?!(って、それはないか!) 失礼だったらお詫びするが、「他意」はない。
 
 改めて言っておきたい。 自分は「反麻生」でも「親麻生」でもない。 が、政治家として「正しいと思ったこと」は、これからもどんどん発信していくつもりだ。 え? 山本一太は「どの陣営にもいい顔をする」ような「中途半端なこと」はしない! 「権力者なら誰にでも尻尾を振る」ようなタイプとは違う!!(怒)
 
追伸:「政府紙幣と(相続税免除の)無利子国債の発行」を含む「大胆な経済対策」を発信するために上記の勉強会を立ち上げ、「政策提言」まで持って来た「タムコー」の政治センスと行動力には感服した。 そして、この勉強会の発信力に最も貢献した「アニキ」の存在感にも。

 毎回、勉強会が終わって「アニキ」が部屋から出る度に、マスコミ(いわゆる「スガ番記者」)のカメラとペンが追いかける。 その直後に(背後から)いつも「同じセリフ」が聞こえてくる。 「あ、内容については、オレじゃなくて田村さん(会長)に全部聞いてください!」 他人のやったことまで自分がやったみたいに言う政治家が多い中で...カッコいいよなあ!(ビリッ!)
 
 
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ 
nice!(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。