So-net無料ブログ作成
検索選択
前の5件 | -

安倍総理に対する交渉カードはゼロ!

2014年10月2日

 前日に引き続き、国会の代表質問。 昨日は午前が衆院、午後が参院。 本日は、午前、午後と参院本会議が行われた。 明日からは、いよいよ衆参における予算委員会(TV中継入りの基本的質疑)が始まる。

 民主党の代表質問を聞いていると、予算委員会での議論の中身が見えて来る。 消費税とアベノミクス、集団的自衛権、TPP、原発再稼働問題…等々。 手堅くて、実績のある改造内閣の布陣だ。 心配はしていないが、参院民主党の3人のトップバッターは、なかなか手強い。 緊張感を持って、最初の試練を乗り切って欲しい! 

  さて、今から4、5年前、新人議員との懇談会で、こんな話をした。(過去のブログにも書いた記憶がある。) 「政治家が他の政治家と行動を共にする(=その政治家の活動を応援する)理由は、基本的に3つしかない。これを『政治家の対人関係3原則』(笑)と呼ぶ」と。 

 1つ目は、「この人物と一緒に行動することが政治的にメリットがある」と思う時。 2つ目は、「この議員を敵に回すと面倒臭い」と考える時。 3つ目は、「この人が好きだから(又はお世話になっているので)損得抜きで応援してやろう」と心に決めた時だ。

 もともと政治家の間に「甘っちょろい友情」などというものは、成立しない。 回り中がライバルだ。 表面では、「オレたちは同期だ」「私たちは同志だ」みたいなことを言いながらも、水面下では激しく競争し、嫉妬し、足を引っ張り合っている。 権力闘争の世界では、毎日がちっちゃな勝利と挫折の連続なのだ。

 かつて山本一太が参院自民党の2人の首領(ドン)に逆らい続けていた頃、両巨頭の子飼だった議員たち(いわゆる茶坊主軍団)が、様々な会合で山本批判を繰り広げていた。 「テレビで勝手なことばかり言って、アイツはけしからん!」「あんなスタイルは続かない。途中で必ず消滅する!」と。 ところが、同じグループの同志であるはずの彼らは、別の会合ではお互いの悪口を囁き合っていた。(笑) 「なるほど、永田町で言う仲間とは、こういうものなんだ、な!」と思ったものだ。

 デスブログ(?)に実名を記したわけでもないのに、悪口を言い回っていた「寄らば大樹」の議員たちは、その後の2回の選挙で全員が落選した。 視界から消滅したのはむこうだった。 他人のことなんて気にする前に、ちゃんと選挙区を回っていれば良かったのに!(笑X2)

 19年間の政治経験を踏まえて言うと、政治家の行動の源泉は、生存本能、すなわち、「どうすれば、次の選挙で生き残れるか?」だ。 選挙区の状況を丹念に調べてみると、途端にその議員の行動原理が見えて来る。 そして、生き残るためには、「メリット」と「危険性」を嗅ぎ分ける必要がある。 だから、(口で何と言おうと)「相手が好きだから損得抜きで応援する」というパターンは、通常、ほとんどないと言っていい。

 その意味からすると、政治家でなくなっても付き合いたいと思う河野太郎氏とか、武見敬三氏とか、吉田博美氏のような人たちは、自分にとって「数少ない例外的存在」だ。 この人たちには、損得抜きで力になりたいと思わせる何かがある。 こんなに我が侭で、欠点だらけの山本一太に好かれているのだ。 人間性がいいに決まっている。(ニッコリ) 

 加えて言うと、柴山昌彦氏や平将明氏、若林健太氏のような、心に「純の欠片」を持つ政治家も、永田町ではごく少数。 ほとんど絶滅危惧種に近い。(笑)

 当然のことながら、政治家は経験を積めば積むほどズルくなる。 仲間であろうが、敵であろうが、(どんなやり取りにも)無意識に計算を働かせ、交渉材料を探すようになる。 「これをやってやる代わりに、あれを取ろう」みたいな…。 かく言う自分だってそうだ。

 にもかかわらず、安倍総理に対しては、見事なまでに「交渉するためのカード」を一枚も持っていない。 どんなふうに扱われたとしても、安倍総理を嫌いになったり、他の人に乗り換えたりすることは100%ないと(総理にも回りにも)知られてしまっているからだ。(笑) 

 時々、思う。 安倍総理には「山本一太を抜擢するインセンティブ」はないんじゃないかなあ、と。 そりゃあ、そうだ。 政治の世界では、どんなに親しい仲間でも、人事への不満や路線の違いで敵に回ることがよくある。 が、幸か不幸か、山本一太に限って、そういう心配は全くない!(キッパリ) 

 にもかかわらず、安倍総理は山本一太を閣僚に抜擢してくれた。 「ウソつき小心者」の妨害なんて、歯牙にもかけなかった。 もちろん、「義理・人情」だけではなく、自分の「いいところ」も評価してくれたのだと信じている。 事実、総理は過去にも何度か、山本一太の任用を検討してくれたことがあった。 結局、参院の圧力で実現しなかったけど…。

 考えてみると、この世界で「何の交渉力も持てない相手」(=損得抜きで応援しようと思える政治家)に会えたなんて、政治家としては、スゴく幸運だと思う。 何度も言っているように、苦しくて、楽しくて、政治家冥利に尽きる1年8ヶ月だった。 安倍総理には、感謝の言葉しかない。 ここからはまた「違ったポジション」で(内閣の外から)安倍政権を全力でサポートする!!


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」 
nice!(0)  トラックバック(0) 

谷垣幹事長も石破大臣も呼びたい「直滑降ストリーム」

2014年10月1日

 山本一太がキャスターを務めるウェブTV「直滑降ストリーム」(ニコ生公式放送)の次回放送は、10月16日(木)の19時〜19時30分に決まった。 今回は、過去のVTR等も織り交ぜながら、1年8ヶ月の安倍政権の歩み、大臣としての自身の活動を総括する。 もう閣僚ではない。 番組のエンディングテーマは、ライブで歌わせてもらう!(笑)

 大臣在職中も続けたこのネット番組には、安倍総理を含む第2次安倍内閣の全閣僚が登場した。 アクセス数(視聴率)は、(申し訳ないが)自民党の「カフェスタ」を遥かに凌ぐ。 加えて、番組直後のユーザーアンケートの「とてもよかった」「よかった」の合計が平均9割を維持しているニコ生番組は「直滑降ストリーム」だけだ。 他の政治家は誰も持っていないこの「貴重なコンテンツ」を、しっかりと進化させていきたい!

 谷垣自民党幹事長や稲田政調会長、石破大臣を含む新閣僚の方々にも、出演をお願いするつもりだ。 きっと(喜んで)来てくれると思う。 その前に、小野寺前防衛大臣、田村前厚生労働大臣、新藤前総務大臣に声をかけたい…なあ。 


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」 
nice!(5)  トラックバック(0) 

土曜日早朝のTBS「朝チャン」に初出演

2014年9月30日:パート2

 間もなく23時。 久々に友人と夕食を食べた。 お願いしたいこともあった。 スゴく楽しい時間だった。 が、中華料理は油が多い。 寝る前にしっかり運動しないと、内蔵脂肪の数値が上がっちゃう、な。(ふう)

 安倍総理の話もした。 大臣としての1年8ヶ月の感想を聞かれて、こう答えた。 「政治家として得難い経験をさせてもらった。安倍総理には本当に感謝している!」と。 幸か不幸か、安倍総理は政治家・山本一太にとって、唯一、何のバーゲニングチップ(交渉材料)も持てない存在だ。(笑) そりゃあ、そうだろう。 人事でどう扱われようと、最後まで応援すると分かっているもの。 この件については、改めて書く。

 さて、10月4日(土)のTBS報道LIVE 「あさチャン!サタデー」(午前5時45分〜)に生出演する。 あの「サタデーずばッと!」の後継としてスタートした番組だ。 流れは「サタずば」と同じ感じ。 とにかく、一生懸命、やる。

 さあ、腹筋と背筋をやらないと。 美味しい紅茶をもらった。 運動の後の熱いシャワーを浴びたら、ミルクティーを飲むことにしよう。


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」 
nice!(4)  トラックバック(0) 

日々、伝わって来る新大臣たちの評価

2014年9月30日

 国会の代表質問が始まった。 衆参で3日間の日程だ。 NHKのテレビ中継で総理の答弁を見た。 いつものとおり、自然体だった。 これこそ、安倍首相の強靱性の源だ。

 さて、9月の内閣改造で入閣した閣僚たちの様子が、日々、マスコミ関係者や役人達から伝わって来る。 大臣記者会見の状況、大臣レクでのやり取り、いろいろな場所における発言等に関して、様々な評価や意見が、ひっきりなしに届いている。 

 特に初入閣の人たちは、猛勉強に明け暮れているようだ。 人間を鍛えるのは試練だ。 大丈夫、全員、山本一太・前内閣府特命担当大臣よりレベルが高い。 国会や委員会での質疑を通じて、さらに進化していくだろう。 安倍総理の日本再興という挑戦を支えられるのだ。 皆さん、「政治家冥利に尽きる日々」が待ってます! 気を引き締めて、頑張ってください!!

 午後、新たに参院自民党幹事長に就任した伊達忠一参院議員と会った。  昨年、内閣府の副大臣として助けてもらった伊達新幹事長を激励したかった。 参院選挙制度改革についても(細かいことは書かないが)、少しだけ意見交換した。 「自民党のクールジャパン特命委員会、一生懸命やりますからね!」とも言って来た。

 そう、今回の党人事で、「自民党クールジャパン特命委員会委員長」に任命された。 これは嬉しい。 クールジャパンは、自分の得意分野だもの!(ニッコリ)

追伸:科学技術、沖縄・北方、IT、知財戦略等は山口俊一大臣が、領土と海洋は山谷えり子大臣が引き継いでくれた。 この2人に後をやってもらえるなんて、(前大臣として)本当に幸せだ。 


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」 
nice!(2)  トラックバック(0) 

専任の防災担当大臣を設けるべきではないか?

2014年9月29日:パート2

 午前2時。 腹筋と背筋をやり、ハイテクの体重計に乗った。 体重は61.8キロ。 体脂肪は15.5だった。 ふうむ。 夜は全体の数値が少し低くなる傾向がある。 明朝、測ったら、いつもの体重62.5キロ、体脂肪率16に戻っているはずだ。

 今日から臨時国会がスタート。 衆参で行われた所信表明演説で、安倍総理が、「成長戦略を確実に実行し、経済再生と財政再建を両立させながら『経済の好循環』を確かなものとする。そして、景気回復の実感を、全国津々浦々にまで届けることが、安倍内閣の大きな使命です。引き続き、デフレ脱却を目指し、『経済最優先』で政権運営に当たっていく決意であります。」と宣言した。 

 総理のこの言葉を聞いて、ホッとした。 そう、日本経済の復活こそ、安倍内閣最大の使命だ。

 御岳山の噴火で、これまでに10人以上の死亡が確認されている。 心肺停止で山中に残されている人たちも、20名を超えていると報道されている。 自衛隊や警察等による懸命な捜索活動が続いていたが、一時、中断されているようだ。 一刻も早く捜索が再開されることを祈るしかない。

 ある有識者がこう話していた。 「防災担当大臣は兼務ではなく、専任にしたほうがいいのではないか。24時間、防災と減災のことを考えている人が必要だ」と。

 全く同感だ。 山谷えり子大臣の能力なら防災担当も十分に務まるとは思うが、拉致問題担当、国家公安委員長、領土・海洋担当大臣と兼務というのでは忙し過ぎる。 日本の自然災害のレベルは、明らかに一段、上がった。 

 法律改正して大臣ポストを増やすのが難しければ、せめて防災担当の首相補佐官か何かを設けるべきではないだろうか? もちろん、今の体制でも、事務方は全力で頑張っている。 関係省庁の担当部局の役人たちは、恐らくここ1、2年、次々に襲って来る災害への対応に追われて、全く休みを取っていないはずだ。

 3つの目覚まし時計をセットして、と。 おやすみなさい!


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」 
nice!(1)  トラックバック(0) 
前の5件 | -